SAFETY 防災

緊急時、歩いて帰宅できる安心

外部、共有部、専有部 そのすべてに安心の対策を

耐震性・高潮への安全性・親水性を向上させる、スーパー堤防整備事業

各階、共用、各戸に渡る、万全の備え

各階防災備蓄倉庫

災害時の備えとして、非常用の食料品や飲料水などを、棚ごとに分かり易く保管する倉庫が各階に設置されています。
※180 世帯が3日間食事できる想定です。ただし、内容については行政の指導等により変更となる場合があります。

共用防災備蓄倉庫

万が一の大災害に備え、地下2階に防災備品が完備された防災備蓄倉庫が設けられています。
(主な防災備品)
●救急セット
●浄水装置、給水ポリタンク
●救助工具セット
●簡易トイレ、災害用マンホールトイレ
●強力ライト
●発電機、投光器、燃料、コードリール
●ラジオ、伝言シートセット
●ヘルメット、救助ロープ、防水シート

※備蓄品の内容は多少異なる場合があります。

地震時に最寄階停止するエレベーター

万一の時に命を救うAED

細部にまで備えを

耐震ラッチ

地震時に扉を開かなくする耐震ラッチをキッチンの吊戸棚等に採用。落下物がもたらすケガを未然に防ぎます。

オリジナル地震防災マニュアル

オリジナルの防災マニュアルが用意されています。避難ルートや最寄りの避難場所などが掲載されています。

家具転倒防止用下地

地震の際に食器棚の転倒を防ぐため、家具転倒防止用金具を取り付けられる下地の補強が施されています。※食器棚置場のみ。

フットライト

廊下には停電時に自動的に点灯して、足元の安全を確保するフットライトが装備されています。

容易にする耐震枠玄関ドア

地震の際に避難ルートを確保するための対策として、耐震枠玄関ドアが採用されています。

耐震ドアガード

地震の際に玄関ドア耐震枠が変形しても、開閉可能な耐震ドアガードが採用されています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。