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※直下型地震や震源が近い場合には、速報が間に合わない場合があります。※配信される情報には誤差が生じる場合があります。
※地震計の事故等により誤報が発信される可能性があります。
なお、震源の深さが150kmより深い地震については震度の予測が行われず、インターホンでの伝達は行われません。
各住戸の収納に、懐中電灯、軍手、タオル、ラジオなどの防災グッズ一式を収めたリュックサックが装備されています。※新築分譲時
地震時に扉を開かなくする耐震ラッチをキッチンの吊戸棚等に採用。落下物がもたらすケガを未然に防ぎます。
オリジナルの防災マニュアルが用意されています。避難ルートや最寄りの避難場所などが掲載されています。※新築分譲時
地震の際に食器棚の転倒を防ぐため、家具転倒防止用金具を取り付けられる下地の補強が施されています。※食器棚置場のみ
廊下には停電時に自動的に点灯して、足元の安全を確保するフットライトが装備されています。
地震の際に避難ルートを確保するための対策として、耐震枠玄関ドアが採用されています。
地震の際に玄関ドア耐震枠が変形しても、開閉可能な耐震ドアガードが採用されています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。