HOME>構造
外壁厚は約125~180mmの厚さを確保し、断熱性に配慮。戸境壁については、約136mmの厚みを確保し、遮音性を高めています。
主要構造部のコンクリートの設計基準強度は30~39N/mm2以上。これは1㎡あたり、約3,000~3,900tの圧縮に耐える強さを示しています。 ※杭は除く
主要な床や壁は鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋を標準採用。シングル配筋よりも、高い強度と耐久性をもたらします。
建物の柱に溶接閉鎖型フープ筋を採用。継ぎ目を溶接することで、地震時に加わる力に対して粘りを発揮します。
床スラブ厚は、約230mm以上を確保し、遮音性に優れたフローリングを採用。また、床下の配管類を動かすことができ、リフォームにも対応。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。